【2020上期】30代40代の子持ち男性(パパさん)におすすめのVODはこれだ!

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映画・VOD

休みの日に映画見たいな、ツタヤ行くの面倒だし。

でも、VOD(ビデオオンデマンド)サービスって有料だよね、奥さんの許可がおりるかなー。

ファミリー向けにおすすめのVODがあるよ。

特典たっぷりで、家計を握っている奥さんを説得する材料もたっぷり。

これならきっと、楽しい映画ライフをエンジョイできます!

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まずは、奥さんにも説明できるように、VODとは何なのか、基礎知識を!

VOD(ビデオ・オン・デマンド) (Video On Demand) とは、視聴者が観たい時に、いろいろなな映像コンテンツ、

  • 映画
  • ドラマ
  • ドキュメント番組
  • アニメ
  • ニュース
  • ミュージックビデオ
  • VODオリジナル番組

などを視聴することができるサービスです。

略称として「VOD」という表現が使われています。

見たいときに見えるということで、「オンデマンド」(=要求に応じて)という表現になっています。

別名として、今まで既存サービスであったツタヤやゲオなどを総称として「レンタルビデオ」と呼んでいたため、VODサービスを「電子レンタルビデオ」と表現することもあります。

課金方法としては、コンテンツ(作品)ごとに課金するものは少なく、月会費年会費を支払うことで、多くのコンテンツ(作品)が見放題となるものがほとんどです。

このようなサービスをサブスクリプションと呼びます。

メディア等において「サブスク」という表現を耳にしたことがあるかもしれません。

意味を知らない場合、「サブスクール」の略語かなと勘違いしてしまいそうです。

「サブスク」とは「サブスクリプション」の略語です。

「サブスクリプション」とは、料金を支払うことによって、1ヶ月や1年などの一定期間、そのサービスを使うために必要な「権利」を得られるビジネスモデルです。

今までは、商品やサービスに対して対価を支払い、そのものを「所有」することがサービスの購入でした。

「使用するために必要な権利」に対し、料金を支払うため、

  • サービスの提供者:継続的な収入を得ることが可能な環境
  • サービスの利用者:商品の単価以上の価値を得ることができる環境

を実現でき、お互いにメリットの高いビジネスモデルとなっています。

利用者が要求した時点で、コンテンツを配信する通信システムです。

一方的な放送では行うことができない映像の

  • 一時停止
  • 巻戻し
  • 早送り

などの操作が可能なサービスとなっており、利便性が高いのが特徴です。

契約しても見えなければ意味がない!VODを見るために必要な物は?

必要な物は、動画を再生するデバイス(端末)インターネット環境です。

動画再生に対応したデバイスは、

  • PC(パソコン)( パーソナルコンピューター)
  • フィーチャー・フォン
  • スマートフォン
  • タブレット
  • インターネット上の動画コンテンツを再生できるゲーム機

などです。

インターネット環境は、Wi-FiLANケーブルなど今の時代に見合った速度であれば問題ありません。

VODにはどんな種類や違いがあるの?

VODには、多くのサービスが存在します。

サービスの提供元が有名なものを記載します。

  • U-NEXT
  • DMM.com 動画
  • TSUTAYA TV
  • ゲオ TV
  • Hulu
  • Netflix
  • Amazon.co.jp – Amazonプライム・ビデオ
  • Yahoo! JAPAN – GYAO!
  • Rakuten TV
  • au – ビデオパス
  • マイクロソフト – Xbox Video
  • アップル – iTunes Store
  • Google – Google Play Movie

これら以外にも多くのサービスが存在します。

こんなにたくさんあるサービスの中からどのVODが最良か、悩むところですが、実際のところ、サービスの内容に大差はありません。

それぞれのサイトを見て回ればよくわかりますが、 今や、ほとんどのサービスレベルが同等になっています。

どのサービスを選ぶべきか余計悩みますね。

30代40代の子持ち男性(パパさん)におすすめのVODはどれだ?の答え

30代40代の子持ち男性(パパさん)におすすめのVODはどれだ?の答えはズバリ、Amazonプライムビデオ一択です。

理由は次の3つです。

この理由を奥さんに説明すれば、有料会員になる許可がおりるはずです。

理由①一般ファミリーではほとんどの家庭がお世話になっているAmazonでの買い物が送料無料+翌日到着

今や、Amazonで買い物をしたことがない家庭はないだろうというぐらい、Amazonでの買い物は世の中に浸透していますよね。

何といってもprime商品の到着の早さ。

昼間に注文すれば翌日到着。

夜中に注文すれば2日後到着。

いつ商品が到着するかわからないネット購入のわずらわしさから解放されました。

今までは、ネットで買うといつ到着するかわからないという理由でネット通販を敬遠していた人も多いのではないでしょうか。

さらには、商品がいくら安くても、送料の方が高いじゃんなんてこともありました。

amazonプライム会員になれば、VODが見れるようになるだけでなく、買い物時の送料も無料になります。

奥さんが喜ぶこと間違いなし。

Amazonプライム会員のメリットはこれだけではありません。

さらに詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください

理由②子供が喜ぶコンテンツが多い

Amazonプライムビデオでは、子供が喜ぶアニメが豊富にラインナップされています。

TEAM WEBRIDの子供がいるメンバーも、子供が保育園が休みの日でも、アニメを見てくれている間に家事ができて助かると言っています。

つまり、amazonプライムに入会してVODが見れるようになれば、奥さんの子育てが楽になるということです。

奥さんが喜ぶこと間違いなし。

理由③他のVODサービスと比較して利用料金が安い

VODとして有名なhuluやNetflix、U-NEXTNEXTなどと料金を比較します。

VOD料金(月額)(税込み)
hulu1026円
Netflix880円
U-NEXT2,189円

3社の平均だと1,365円です。

このようなVODの料金事情の中、Amazonプライムはなんと月額税込み550円です。

さらに、会費を年額で支払うと、月額換算は税込みで449.1円です。

しかも、先ほど説明したように、動画見放題サービスにプラスで12個もの特典がついています。

雑誌の読み放題サービスなどは、美容雑誌やファッション雑誌もあるため喜ぶこと間違いなし。

おむつが卒業できていない子供がいる家庭だともっと便利。

30代40代の子持ち男性(パパさん)におすすめのVODはどれだ?のまとめ

多くの特典があり、子育ても楽になり、そして安い!

家計を握る奥さんを説得しやすく、みんながハッピーになるVODサービスはAmazonプライム一択だということが理解できました。

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