こんにちは、TEAM WEBRIDのブログ担当、ラム(@rumteamwebrid)です。
緊急事態宣言も解除されて、色々なところにお出かけしたいものの、エレベータ―や電車に乗るたびに手を消毒するのなんてめんどくさいな、でもどこにウィルスが付着しているかわからないし。何かいい方法ないかな?
お出かけ時の感染対策でお困りの方へ。
この記事では、お出かけ時、特に手指からの感染防止対策アイテムを紹介します。
常に手指を消毒しなくても済む方法を知りたいですよね。
そんなの、手袋する以外の方法はないのではという反論が聞こえてきそうです。
そこで、”ドアオープナー”というアイテムを使ってみましょう。
ドアオープナーを使うことで、手指消毒のわずらわしさから解放されます。
この記事で伝えたいことは、数あるドアオープナーの中でもこちらの商品。
この記事で紹介する真鍮製のドアオープナーを使用すれば、あなたもお出かけ時の頻繁な手指消毒から解放されます。
それではレポートします。
そもそもドアオープナーって何?
ドアを、手で触れることなく開け閉めできるアイテムです。
さらには、ドアだけでなく、電車やバスのつり革、エレベーターのボタンも直接触る必要がありません。
つまり、直接触らないということは、手指にウィルスが接触する可能性が極めて低くなるため、頻繁な消毒の必要がないということです。
数あるドアオープナーの中でも、どうしてこのアイテムをすすめるの?
このドアオープナーは、他のドアオープナーと違って特別です。
何が特別かというと、このドアオープナーの特徴は、何といっても真鍮製であるということ。
真鍮というのは、銅と亜鉛を20パーセント以上含んだ合金です。
銅イオンによる優れた殺菌効果を活かして、ドアノブや蛇口、管楽器に使用されることが多い素材です。
一枚板から削り出されたドアオープナーには、指を入れる大きな穴と共に、キーホルダーとして使える小さな穴も空いているので、家のカギと共にどこにでも持ち運ぶことができます。
いつもなら、指で触りたくないがために、折りたたんだ指の関節でエレベーターのボタンを押したり、小指を引っ掛けてドアノブを下げるようにしていた苦労も、これがあれば直接、触る必要がなくなり、消毒の頻度を上げる必要がなくなります。
「押す」だけでなく、「引っ掛ける」動作も可能なため、引っ張る動作が必要な場面でも、指で直接触ることは、必要なくなります。
真鍮製のドアオープナーの使用例はどんなところ?
など、通常、指で触りウィルスの感染の可能性があるところ、こちらのドアオープナーが大活躍してくれます。
【コロナ対策】キーホルダーにもなる真鍮製ドアオープナー最強【銅】のまとめ
この記事では、お出かけ時のコロナ対策として、真鍮製のドアオープナーがあれば、頻繁に手指を消毒するわずらわしさから解放されることについてレポートしました。
まとめると、次のとおりです。
・手指への新型コロナウィルスの感染を防ぐにはドアオープナーの使用が有効
・数あるドアオープナーの中でも抗菌作用のある真鍮製が最適確
・この記事で紹介しているドアオープナーであれば、様々な場面で活躍する
ということでした。
真鍮製のドアオープナーを使用することで、あなたは頻繁に手指を消毒するわずらわしさから解放され、アルコール消毒による手指の肌荒れなどに悩まされることもなくなります。
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