こんにちは、TEAM WEBRIDのブログ担当、ラム(@rumteamwebrid)です。
子供が高校生になったんだけど、中学生までと違って給食がなくって。しかも、食堂がない高校に行ったものだから毎日のお弁当作りが大変で。楽にお弁当を作る方法ないかしら。
子供やご主人の、毎日のお弁当作りでお困りの方へ。
この記事は、毎日のお弁当作りでお困りの方を助ける記事となっています。
簡単に、楽に、お弁当を作る方法を知りたいですよね。
あなたがお弁当作りに苦労するのは、あなたのせいではありません、子供や旦那さんのお弁当箱をとある弁当箱に変えるだけで、あっという間にお弁当は完成するようになります。
なぜなら、その弁当箱を使用するだけで、今まで弁当なんて持参することのなかったTEAM WEBRIDの男性メンバーでさえ、自分の弁当を職場に持参しだして1年が経とうとしています。
この記事では、
・弁当作りが苦手になる理由①②③
・弁当を作ることによるメリット①②
・弁当作りを楽にするための弁当箱とは?
・弁当作りが楽になる理由
を説明しています。
この記事を読んでおかないと、あなたは今後もずっとお弁当作りのストレスに悩まされるかもしれません。
しかし、この記事に出会ったあなたは幸運です、この記事を読み終えると、お弁当に対する嫌悪感が消えていることに気づくでしょう。
それでは、レポートします。
お弁当作りが苦手になる理由①
お弁当作りは大変です。
なぜなら、お弁当作りは、お弁当に適したおかずを用意する必要があるからです。
お弁当に適したおかずとは、どんなおかずか?
それは、汁がこぼれない、汁がにじみ出ないおかずです。
例えば、にくじゃがやマーボー豆腐のような、汁だくつゆだくなおかずというのは、お弁当に適していません。
弁当箱から汁がこぼれて、かばんを汚してしみます。
お弁当作りが苦手になる理由②
お弁当作りは大変です。
なぜなら、お弁当というのは、周囲から見られる機会が多いため、見た目を重視する必要があるからです。
実際に、お弁当にはセンスが影響されることが多く、彩りや見た目などで、周囲からからかわれることもあります。
お弁当用のおかずを作るときには、彩りを考え、さらには盛り付け方も工夫をする必要があります。
お弁当作りが苦手になる理由③
お弁当作りは、作るのが大変なだけでなく、片付けも大変です。
ランチを食べに外食に行ったり、コンビニでお弁当を買ったりすれば、家に帰ってからお弁当箱を洗う労力はかかりません。
仕事に疲れ、やっと家に帰ったのであれば、無駄な労力は勘弁です。
弁当を作ることによるメリット①
しかし、お弁当を作るメリットがあるのも確か。
お弁当を作る最大のメリットは、経済面です。
なぜなら、一般的なランチといえば、1,000円程度は毎回出費が必要です。
コンビニで買い物をしたとしても、気づけば1,000円近くの買い物をしてしまうのも、思い当たる節があると思います。
積み重なると、一か月では相当な金額になります。
学食のない高校生の場合なども、毎回コンビニやスーパーのお弁当というわけにはいかないのも当然のことです。
弁当を作ることによるメリット②
一般的に、市販の弁当というのは、食品添加物が多く使用されていたり、保存用の防腐剤が入っていたりと不安要素が多いものです。
また、メイン食材などは国産肉使用などとうたっているものの、副食などは中国産まみれだったりします。
しかし、持参弁当の場合は、食材から自分で購入しているため、その点は安心です。
弁当作りを楽にするための弁当箱
その弁当箱とはこちら、シービージャパンのフードマンシリーズ。
なぜ、この弁当箱を使うと、弁当作りが簡単になるなのか。
理由を説明します。
弁当作りが楽になる理由
前述のような悩みを解決し、メリットである経済的な節約や食の安全を実現してくれるのが、シービージャパンのフードマンです。
フードマンを使うことによって悩みが解決される理由は、次のとおり。
悩み①の解消 お弁当用のおかずを作る必要のない、汁がこぼれない構造
この弁当箱、本体とふたを固定するのは、ふたについたロックだけではありません。
ふたにゴム製の溝が掘ってあり、その溝が、弁当箱の仕切りの段差にはめ込まれるような構造になっています。
二重ロックという感じです。
このゴム製の溝がとても優秀で、確かに汁がまったくこぼれません。
しかも、ゴム製の溝の密着度をさらに高めるため、ふたのロックも4点止めになっています。
例えば、じゃがいもやマーボー豆腐など、一般的にはお弁当に向かないとされるおかずたちも弁当に詰めることができます。
つまり、前日の晩御飯のおかずをなんでもそのまま弁当に詰めることができます。
わざわざ、お弁当用のおかずを作る必要がないというわけです。
つまりは、晩御飯のおかずを少し多めに作るだけで、あとはこのフードマンに詰めると、お弁当の完成です。
参考に、餃子と煮物の写真を載せてみます。
本来ならば、餃子のタレや煮物の汁がこぼれてカバンがぐちゃぐちゃになるところです。
しかし、このフードマンなら汁がこぼれません。
口コミなどを見てみると、”汁がこぼれた”的なコメントを見かけますが、それは使用者のミスです。
説明書には、中の空気を抜くように、お弁当箱の中心から外側に向かって空気を抜くようにお弁当箱のふたを閉めるよう書いてあります。
この蓋の閉め方をちゃんとするかしないかで、汁がこぼれるかこぼれないかの違いが出ます。
悩み②の解消 彩(いろどり)を気にしなくてもよい
一般的なお弁当は、弁当箱の色のみの一色です。
そのため、おかずの色や、おかずカップの色などで彩を考える必要があります。
しかし、フードマンシリーズは、
にすることで、彩りを弁当箱だけで備えています。
また、ランチプレートのようにも見える一体型の仕切りがあるため、おかずの配置を工夫しなくても、おしゃれでおいしそうに見えるという効果も兼ね備えています。
悩み③の解消 洗い物は一瞬
なぜ、洗い物が一瞬で終わるかというと、この弁当箱、なんと食器洗い機に入ります。
なぜなら、ビジネスマンのビジネスバックに縦向きに立てて入れられるように設計されているからです。
普通の弁当箱は深みがあるため、立体的で深みがるため、食器洗い機に入れることには適していないことは、周知の事実ですね。
弁当作りが苦手な人でもたった5分で完成する魔法の弁当箱のまとめ
この記事では、弁当作りが苦手な人でもたった5分で完成する魔法の弁当箱をレポートをしました。
まとめると次のとおりです。
- 弁当作りは、弁当用のおかずを作るのが大変だけど、フードマンを使えば、お弁当用のおかずを作る手間はかからない
- フードマンなら、外観の鮮やかな色と、ホワイトな内側で、おかずの彩りや配置を工夫する必要がない
- 立てて運べる薄型設計のため、食器洗い機でもお皿のように洗うことができる
上記で説明した理由により、フードマンさえあれば、今後はあなたのお弁当作りに対するストレスは消え去ることでしょう。
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