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30代・40代になってくと、年的にもそれなりの靴を履かないとね、でも、高すぎるのも困る、かといって〇オキや〇ルヤマに行くと、ビジネスシューズを売っているものの、靴の先端が尖りすぎてて履くには抵抗がある、良い靴ないかなー。
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TEAM WEBRIDがおすすめする、とっておきの革靴がありますよ、値段はそこまで高くないものの、革の質感はよく、先端も尖りすぎていないため、30代・40代でも抵抗なく履けます!
量販店で売っている靴は、どうも先端が尖りすぎていて、年をそれなりに取ってくると若者向きすぎて抵抗があります。
30代、40代になると、あまり先端が尖っていない革靴が好まれます。
この記事では、TEAM WEBRIDがおすすめする渾身の1足を紹介します。
革靴の購入を検討している人にとっては、参考になること間違いなし。
あなたも欲しくなるかもしれません。
この記事でオススメする革靴とは
ほんとに、そんな靴なんかあるの?と思えるスペックです。
値段も革靴にしては安い部類なので、ぜひ試しに買って履いてもらいたいぐらいです。
1足買って履いてしまうと、色違いが欲しくなったり、買い替え時にもまた同じ靴を買いたくなったり、リピート率が高いことは間違いありません。
✔ この記事の内容
✔ この記事の信頼性
TEAM WEBRIDのメンバーに、スーツスタイルをこよなく愛するメンバーがいます。今まで数多くの革靴を履きこなしてきた中で、30代・40代にオススメするコストパフォーマンス抜群の革靴を厳選しました。
革靴に必要な性能
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革の質
革の質には、大きな違いとして2種類あります。
靴の知識がない人でも、見た目の雰囲気から、すぐに良い靴か悪い靴かが、わかるポイントです。
天然皮革は、天然というだけあって実在する動物の皮を使用しているため、高価な部類です。
逆に、人口皮革は、天然皮革を真似て人工的に作っているため、天然皮革に対して安価な部類です。
靴自体のクオリティが高い、天然皮革一択です。
天然皮革は、見た目が高級な代わりに、定期的なお手入れが必要になります。
ただ、お手入れといっても、汚れを落としてワックスを塗るだけなので、負担はほとんどありません。
使っているのはこちらです。
お手入れに必要な物はこちら
ウエス、といっても、着なくなった服などを切ったもので大丈夫です。
汚れを落とした後に、ウエスにクリームをつけて塗るだけです。
たくさんつけすぎると靴が湿ったり跡が残ってしまいます。
薄く延ばすイメージで塗ってください。
滑りにくさ
晴れの日でも、雨の日でも、いつでも履く必要があるのが革靴。
革靴を選ぶ際には、靴底の滑りにくさが重要です。
滑りやすい靴では使い物になりません。
疲れにくさ
革靴といえば、ソールが硬いイメージが強く、長い距離を歩く割には履き心地が悪く疲れやすいものです。
ビジネスシューズ選びは、疲れにくさは大きな購入条件のひとつです。
ただし、疲れにくい靴の一番重要な条件は、自分の足の大きさや形状に合っていることです。
どんなに高級な靴でも、自分の足に合っていない靴はただのストレスであり、高いお金をドブに捨てるのと同じです。
蒸れにくさ
日本は高温多湿です。
ビジネスシューズを1日中履いていると、靴の中は蒸れてしまいます。
最近の商品は、靴の中の蒸れを解消する工夫として、靴の底をかさ上げし、裏面に通気口を設けているようなタイプもあります。
ただ、そういったタイプは見た目のデザインが崩れてしまい、決して高級感のあるかっこよさとはかけ離れてしまいます。
蒸れにくさというのは、そもそも天然皮革の靴であれば、気にすることはありません。
天然皮革というのは、元を正せば動物の革です。
わかりやすく言うと、動物の皮膚(ひふ)です。
皮膚は呼吸します。
”蒸れる革靴”というのは、安い人工皮革の靴で発生するものです。
人口皮革は、呼吸をしません。
天然皮革を選ぶことで、蒸れる心配はありません。
防水性
雨の日だからといって濡れないために長靴を履けばよい、ということにはならないのがビジネスマンです、革靴を履かないわけにはいきません。
だからといって、雨水で靴が濡れ、さらに中にまで入り込んでしまうと不快です。
つまり、雨の日でも頼りになる革靴があれば最高です。
人口皮革であれば、最近は雨対策をした革靴も販売されています。
しかし、天然皮革の場合は、性能に限界があります。
天然皮革の場合、防水スプレーで雨対策をすることで防水対策をすることが一般的です。
防水対策はこちら
サイズ選び
せっかくのお気に入りの革靴も、サイズが合っていないと台無しです。
サイズが小さいと、足の指が痛くなったり、型崩れを起こします。
サイズが大き過ぎると靴擦れでかかとを痛めてしまいます。
履き心地への影響は大きいですよね。
また、サイズ表記が同じ靴でも、メーカーによって足型が違うのでサイズ感は大きく異なります。
革靴を選ぶときの重要ポイントは次のとおりです。
これらの項目をクリアする革靴ならば、サイズ選びは成功です。
もちろん、これらは実際にはいてみないとわからないため、ネット通販等で購入し、サイズが合わなかった場合は迷わず交換しましょう。
オススメする革靴のブランド
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TEAM WEBRIDがおススメする革靴はのブランドは「Clarks(クラークス)」です。
Clarksは、本社がイギリス(英国)はイングランドにある国際的にも有名な靴メーカーです。
1825年に設立された会社であり、創業約200年という老舗です。
サイラス・クラーク氏とジェームス・クラーク氏という兄弟によって設立されました。
世界中に1,000以上のブランド店とフランチャイズ店を展開しています。
クラークスの歴史の始まりはスリッパと言われています。
クラークス兄弟がシープスキン(羊の革)で作りました。
スリッパの製造以後、靴を作り続けている会社です。
多くの靴の種類がある中でも、1950年に発売されたデザートブーツが有名です。
日本国内での扱いは次のとおりです。
ずばり、オススメする革靴とは?
TEAM WEBRIDがおススメする Clarks(クラークス) の革靴は「Atticus Lace」です。
同じデザインで、色違いのタイプが複数存在します。
こちらはスタンダードな黒色。
お次は茶色。
TEAM WEBRIDの革靴マニアが現在愛用しているのは茶色の革で、ソールが白色バージョンです。
![](https://webrid.work/wp-content/uploads/2020/03/クラークス-1024x668.jpg)
いかがですか?
この革の質感、惚れ惚れしますね。
ちなみにWAX(ワックス)を塗ってすぐの状態です。
1年半ほど履きならした状態です。
先ほど言った、
すべてにおいて、合格点です。
3万円以下で選ぶ革靴の中では、ダントツで1番です。
【30代40代におすすめ】メンズのレザーシューズ(革靴)【カジュアルもビジネスも使える】のまとめ
30代・40代にオススメする最高の革靴は、Clarks(クラークス) の革靴「Atticus Lace」です。
画像を見てもらえたらわかると思いますが、素晴らしい革の質感です。
履きこめば履きこむほど、WAXを塗り込めば塗り込むほど、最高の革靴に仕上がります。
なお、サイズは、通常時より1センチ小さいサイズを選ぶことをおすすめします。
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