赤ちゃんの夜泣きが出て睡眠不足です。鼻をぐずぐず鳴らしているから、たぶん鼻水が詰まってて不機嫌なんじゃないかと思うんですが体調が悪いのかな?何か良い解決方法ないですか?
そうですね、子供というのは、よく鼻をつまらせますね。大人なら気持ち悪いからすぐティッシュで鼻をかみますが、赤ちゃんは気持ち悪いと言えないため泣くことで主張します。TEAM WEBRIDのパパさんママさんもみんな経験していることです。解決する方法があるのでレポートします。
この記事は、新米パパさんママさんが持つ赤ちゃんの夜泣き問題を解決する記事となってます。
鼻水と言っても、さらさらな鼻水から、粘々な鼻水まで種類もあります。
鼻が詰まるということは、呼吸に必要な機能である口、鼻の2つのうちの1つが塞がれるということであり、命も危険にさらされる可能性があります。
この記事を読むことで、新米パパさんママさんの睡眠不足が解消されます。
✔ 記事の内容
・ 赤ちゃんの夜泣き(鼻水問題)によるデメリット
・おすすめアイテム2選
・まとめ
✔ 記事の信頼性
先輩パパ先輩ママであるTEAM WEBRIDのメンバーが実際に使用して、赤ちゃんの夜泣き問題から解消されました。
赤ちゃんの夜泣き(鼻水問題)によるデメリット
赤ちゃんの夜泣きが引き起こす問題は次のとおりです。
おすすめアイテム2選
新米パパさんママさん、赤ちゃんの鼻水が詰まっているとき、どのような対応をしますか?
おそらくティッシュで鼻を拭いてみたり、ティッシュを丸めて鼻を掃除してあげたりといった対処法を行っていると思います。
しかし、なかなか鼻水はきれいになりません。
やはり、ブシュッと鼻をかまないかぎり鼻水は抜け切りません、ブシュッと鼻をかんでも、鼻がすっきりしないことがあるのは、みなさんも把握済みだと思います。
でも、赤ちゃんはブシュッさえできません。
そこで、解決策。
吸引機を利用することです。
インターネットを調べると、ストローを使用した自家製吸引機の記事もありますが、吸引力は親の肺活量に依存しています。
TEAM WEBRIDの新米パパも実際に試していましたが、それなりのしんどさがあります。
なかなか吸えないだけでなく、鋭利なストローの先を赤ちゃんの鼻に差し込む危険性があります。
ぐずっている赤ちゃんはじっとしてくれないし、突然動くため、ストローの先で鼻の中を傷つけやすいものです。
そこで、これらのデメリットを解消してくれるのが、数ある吸引機の中でも、次に紹介する吸引機です。
電動鼻水吸引器 ベビースマイル S-303
TEAM WEBRIDのメンバーの子供で、夜泣きのひどい赤ちゃんがいました。
やはり、原因は極度の鼻づまりです。
そこで、ネット情報を調べまくり、優秀な吸引機ということで、こちらの吸引機を購入しました。
✔ この商品のメリット
✔ デメリット
✔ 使用後の感想
たしかにネットの評判どおり、買った当初は大活躍でした。
メリットにもあるとおり、外出先でも使えるということで、実家(祖父母の家)に泊りで行く際にも重宝しました。
しかし、デメリットにも記載しているとおり、吸引力がそこまで強くなく、子供の夜泣きはたいして変わらなかったのです。
もちろん、ストローで吸うよりは効果的に吸えます。
ただ、目的が赤ちゃんの夜泣きをおさめるためだったので、目的を達成できたかというと、達成できませんでした。
そんなときに、他のTEAM WEBRIDのメンバーが見つけて試してみたのが次の製品です。
電動鼻水吸引器 メルシーポットS-503
どうして、最初からこの製品を買わなかったのかと後悔しました。
レビューの数が物語っているとおり、確かな性能です。
✔ メリット
✔ デメリット
✔ 使用後の感想
吸引機をS-503に変更して以来、赤ちゃんの寝つきもよくなりました。
また、鼻水が詰まって夜泣きが始まっても、さっと鼻水を吸引することで、すぐに寝入ってくれ、親の負担も減りました。
親の寝不足が解消されるということは、不機嫌さも減り、悪循環が解消されることにつながります。
夫婦仲も、険悪な時間帯が減りました。
赤ちゃんとはいえ、子供の前で親が不仲なのは、健全な成長に悪影響ですからね。
子供(赤ちゃん)が夜寝てくれない問題を解決する方法のまとめ
今回の記事では、赤ちゃんの夜泣き(鼻づまり)の解決策について、吸引機を紹介しました。
結果的には下調べ不足がたたって、2台購入するはめになりました。
しかし、結果的には、それぞれ一長一短があるため、2台をうまく使い分けています。
TEAM WEBRIDからのアドバイスは、
ということです。
2つも吸引機を購入し、それなりにコストがかかったわけですが、自宅で使うだけでなく、実家(祖父母の家)で使用する機会も多いため、上手く使い分けができています。
ただ、自宅でしか使用しないような家庭では、後者一択です。
また、実家(祖父母の家)で使用することがあっても、自動車で行ける条件の場合は、後者でも問題なく持ち運びができます。
構造がシンプルなため、故障は初期不良以外発生する要素もなく、消耗品などもないためランニングコストも必要とせず、高いコストパフォーマンスで利用できる製品です。
気になった方は、ぜひお試しください。
コメント