【30代40代におすすめ】メンズのレザーシューズ(革靴)【カジュアルもビジネスも使える】

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アイテム

30代・40代になってくと、年的にもそれなりの靴を履かないとね、でも、高すぎるのも困る、かといって〇オキや〇ルヤマに行くと、ビジネスシューズを売っているものの、靴の先端が尖りすぎてて履くには抵抗がある、良い靴ないかなー。

TEAM WEBRIDがおすすめする、とっておきの革靴がありますよ、値段はそこまで高くないものの、革の質感はよく、先端も尖りすぎていないため、30代・40代でも抵抗なく履けます!

量販店で売っている靴は、どうも先端が尖りすぎていて、年をそれなりに取ってくると若者向きすぎて抵抗があります。

30代、40代になると、あまり先端が尖っていない革靴が好まれます。

この記事では、TEAM WEBRIDがおすすめする渾身の1足を紹介します。

革靴の購入を検討している人にとっては、参考になること間違いなし。

あなたも欲しくなるかもしれません。

この記事でオススメする革靴とは

  • 先端が尖っていない
  • 値段が高過ぎない(3万円以下)
  • 誰もが知るブランドである
  • 革の質感がチープではない
  • 30代・40代にも似合うデザイン
  • 履き心地が良い
  • ビジネスの場でスーツに似合う
  • プライベートでカジュアルにも似合う
  • かたい路面を歩いてもカツカツ音がしない
  • 紐がほどけにくい
  • コストパフォーマンスが高い

ほんとに、そんな靴なんかあるの?と思えるスペックです。

値段も革靴にしては安い部類なので、ぜひ試しに買って履いてもらいたいぐらいです。

1足買って履いてしまうと、色違いが欲しくなったり、買い替え時にもまた同じ靴を買いたくなったり、リピート率が高いことは間違いありません。

 この記事の内容

  • 革靴に必要な性能
  • サイズ選び
  • オススメする革靴のブランド
  • ずばり、オススメする革靴とは?

 この記事の信頼性

TEAM WEBRIDのメンバーに、スーツスタイルをこよなく愛するメンバーがいます。今まで数多くの革靴を履きこなしてきた中で、30代・40代にオススメするコストパフォーマンス抜群の革靴を厳選しました。

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革靴に必要な性能

革の質

革の質には、大きな違いとして2種類あります。

  • 天然皮革
  • 人工皮革

靴の知識がない人でも、見た目の雰囲気から、すぐに良い靴か悪い靴かが、わかるポイントです。

天然皮革は、天然というだけあって実在する動物の皮を使用しているため、高価な部類です。

逆に、人口皮革は、天然皮革を真似て人工的に作っているため、天然皮革に対して安価な部類です。

靴自体のクオリティが高い、天然皮一択です。

天然皮革は、見た目が高級な代わりに、定期的なお手入れが必要になります。

ただ、お手入れといっても、汚れを落としてワックスを塗るだけなので、負担はほとんどありません。

使っているのはこちらです。

お手入れに必要な物はこちら

ウエス、といっても、着なくなった服などを切ったもので大丈夫です。

汚れを落とした後に、ウエスにクリームをつけて塗るだけです。

たくさんつけすぎると靴が湿ったり跡が残ってしまいます。

薄く延ばすイメージで塗ってください。

滑りにくさ

晴れの日でも、雨の日でも、いつでも履く必要があるのが革靴。

革靴を選ぶ際には、靴底の滑りにくさが重要です。

滑りやすい靴では使い物になりません。

疲れにくさ

革靴といえば、ソールが硬いイメージが強く、長い距離を歩く割には履き心地が悪く疲れやすいものです。

ビジネスシューズ選びは、疲れにくさは大きな購入条件のひとつです。

ただし、疲れにくい靴の一番重要な条件は、自分の足の大きさや形状に合っていることです。

どんなに高級な靴でも、自分の足に合っていない靴はただのストレスであり、高いお金をドブに捨てるのと同じです。

蒸れにくさ

日本は高温多湿です。

ビジネスシューズを1日中履いていると、靴の中は蒸れてしまいます。

最近の商品は、靴の中の蒸れを解消する工夫として、靴の底をかさ上げし、裏面に通気口を設けているようなタイプもあります。

ただ、そういったタイプは見た目のデザインが崩れてしまい、決して高級感のあるかっこよさとはかけ離れてしまいます。

蒸れにくさというのは、そもそも天然皮革の靴であれば、気にすることはありません。

天然皮革というのは、元を正せば動物の革です。

わかりやすく言うと、動物の皮膚(ひふ)です。

皮膚は呼吸します。

”蒸れる革靴”というのは、安い人工皮革の靴で発生するものです。

人口皮革は、呼吸をしません。

天然皮革を選ぶことで、蒸れる心配はありません。

防水性

雨の日だからといって濡れないために長靴を履けばよい、ということにはならないのがビジネスマンです、革靴を履かないわけにはいきません。

だからといって、雨水で靴が濡れ、さらに中にまで入り込んでしまうと不快です。

つまり、雨の日でも頼りになる革靴があれば最高です。

人口皮革であれば、最近は雨対策をした革靴も販売されています。

しかし、天然皮革の場合は、性能に限界があります。

天然皮革の場合、防水スプレーで雨対策をすることで防水対策をすることが一般的です。

防水対策はこちら

サイズ選び

せっかくのお気に入りの革靴も、サイズが合っていないと台無しです。

サイズが小さいと、足の指が痛くなったり、型崩れを起こします。

サイズが大き過ぎると靴擦れでかかとを痛めてしまいます。

履き心地への影響は大きいですよね。

また、サイズ表記が同じ靴でも、メーカーによって足型が違うのでサイズ感は大きく異なります。

革靴を選ぶときの重要ポイントは次のとおりです。

  • サイズはいつも履いている靴の0.5~1センチサイズを落とす
  • かかとが浮かない
  • すべての指に力が入るか
  • 土踏まずが浮いていないか

これらの項目をクリアする革靴ならば、サイズ選びは成功です。

もちろん、これらは実際にはいてみないとわからないため、ネット通販等で購入し、サイズが合わなかった場合は迷わず交換しましょう。

オススメする革靴のブランド

TEAM WEBRIDがおススメする革靴はのブランドは「Clarks(クラークス)」です。

Clarksは、本社がイギリス(英国)はイングランドにある国際的にも有名な靴メーカーです。

1825年に設立された会社であり、創業約200年という老舗です。

サイラス・クラーク氏とジェームス・クラーク氏という兄弟によって設立されました。

世界中に1,000以上のブランド店とフランチャイズ店を展開しています。

クラークスの歴史の始まりはスリッパと言われています。

クラークス兄弟がシープスキン(羊の革)で作りました。

スリッパの製造以後、靴を作り続けている会社です。

多くの靴の種類がある中でも、1950年に発売されたデザートブーツが有名です。

日本国内での扱いは次のとおりです。

クラークスジャパン株式会社
  • 種   類:株式会社
  • 略   称:クラークス
  • 本社所在地:107-0062東京都港区南青山3丁目11番13号 新青山東急ビル11F
  • 設   立: 1983年12月
  • 業   種: 小売業
  • 事業 内容:靴・アパレル商品の輸入・卸売・小売
  • 資 本 金:8千万円
  • 外部リンク: Clarks

ずばり、オススメする革靴とは?

TEAM WEBRIDがおススメする Clarks(クラークス) の革靴は「Atticus Lace」です。

同じデザインで、色違いのタイプが複数存在します。

こちらはスタンダードな黒色。

お次は茶色。

TEAM WEBRIDの革靴マニアが現在愛用しているのは茶色の革で、ソールが白色バージョンです。

いかがですか?

この革の質感、惚れ惚れしますね。

ちなみにWAX(ワックス)を塗ってすぐの状態です。

1年半ほど履きならした状態です。

先ほど言った、

  • 革の質感
  • 滑りにくさ
  • 疲れにくさ
  • 蒸れにくさ

すべてにおいて、合格点です。

  • 先端が尖っていない           ⇒ 程よい先端
  • 値段が高過ぎない            ⇒ 3万円以下で買える手軽さ
  • 誰もが知るブランドである        ⇒  Clarks(クラークス)
  • 革の質感がチープではない        ⇒ 写真のとおりの革の高級感
  • 30代・40代にも似合うデザイン    ⇒ 先端が尖りすぎていない
  • 履き心地が良い             ⇒ クッション性高い
  • ビジネスの場でスーツに似合う      ⇒ スーツに合う本革
  • プライベートでカジュアルにも似合う   ⇒ プライベートでもイケる
  • かたい路面を歩いてもカツカツ音がしない ⇒ 柔らかく音が鳴らないソール
  • 紐がほどけにくい            ⇒ ほどけにくい紐
  • コストパフォーマンスが高い       ⇒ 3万円を切るとは思えない質感

3万円以下で選ぶ革靴の中では、ダントツで1番です。

【30代40代におすすめ】メンズのレザーシューズ(革靴)【カジュアルもビジネスも使える】のまとめ

30代・40代にオススメする最高の革靴は、Clarks(クラークス) の革靴「Atticus Lace」です。

画像を見てもらえたらわかると思いますが、素晴らしい革の質感です。

履きこめば履きこむほど、WAXを塗り込めば塗り込むほど、最高の革靴に仕上がります。

なお、サイズは、通常時より1センチ小さいサイズを選ぶことをおすすめします。

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